「何をしてもうまくいく人の条件」の感想終了
この本の感想を延々書いてきたのは、著者がアルコール中毒から立ち直った人だからである。
つまり、著者は私の現在の状態に近いところから人生を立て直した人、つまり私にとっては非常に参考になりそうだったからである。
自分の人生の全責任をとる。
絶対にあきらめない。
やり方を変える。
という3本の柱を立てることができれば・・・・・・。
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この本の感想を延々書いてきたのは、著者がアルコール中毒から立ち直った人だからである。
つまり、著者は私の現在の状態に近いところから人生を立て直した人、つまり私にとっては非常に参考になりそうだったからである。
自分の人生の全責任をとる。
絶対にあきらめない。
やり方を変える。
という3本の柱を立てることができれば・・・・・・。
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思考は現実になる。
手に入れたいものを思い続け、夢を実現しよう。
私たちは自分が思い続けることによって本当に現実をつくり上げている。
だからこそ、自分が考えたり、話したりすることに気をつけなければならない。
最も難しいことは、自分が何を本当に求めているか知ることだ。
自分が欲しいものをリストアップしてみましょう。
そうしないと、欲しいものを忘れてしまいます。
些細なことに常に悩まされていますから、本当に大切なものを後回しにしがちです。
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ちょっとうまくいったかrといって気を抜かず、「もう一押し」する努力をしよう。
本当に成功するには、必要なことは何でも進んでしなければならない。
すすんでもう一押しするのだ。
小さな日々の努力は自然に勢いがつき、やがて大きな結果を生むはずだ。
筆者は、スキーのクロスカントリーが1万メートル進んだ後で最終的に1秒に満たない差で勝負が決まる、ゴルフのトーナメントが4日間72ホール競い合って1打差で勝負が決まる、バスケットーボールが1回のシュート差で勝負が決まるという現実を示して、最後のもう一押しを勧めています。
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自分に合わなくなった考え方はどんどん捨てて、いま役に立つ考え方をとり入れよう。
実際、もし変わらないなら、本当に苦労することになるだろう。
私たちが暮らしているこの世の中は常に変化している。
世の中は変化しているのですが、小さな事業体の中は変化しません。構成員の年齢がどんどん高くなっていくだけです。そして、世の中についていけなくなります。世の中の変化が早くなればなるほど、事業体の淘汰が早くなります。
また、少子高齢化社会という事態は、かつて世界が経験したことがない事態です。サンプルがない以上、自分達で事態に対応できる体制を試行錯誤して産み出すことが必要です。
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いまの状況に安住するより、状況を変えるために行動を起こそう。
「変化とは素晴らしいものだ」という新しい信念を身につけることができるはずだ。
未知なる領域に冒険することに恐怖心を抱くことはきわめて正常であり、予想の範囲内だ。
恐怖心のために人生が硬直化してしまったり、「現状」に固執してしまったりすると有害だ。
行動を起こすことによって得ることができるものをリストアップすると良いと著者は言っています。
書き出すこと、リストにすることの意義をいうのは、思っている以上に効果があるようです。
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手に入れるよりも多くのものを相手に与えよう。
自分がすることはすべて、それがよいことであれ悪いことであれ、自分に返ってくる。
自分が本当に好きなことをして世のため人のために尽くした人はたいてい成功している。
なんらかの見返りを求めて善行を施そうとするなら、話は別だ。それは意図的な行為であり、うまくいかない。
「意図に反して・・・・・」ということが多いですね。
成功している人たちは、成功している人たちとだけ付き合っています。1日は24時間しかありませんから、成功していない人と付き合っている暇はないようです。
2:8の原則を鑑みれば、与えてもいいものが80%あるということですね。
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問題が何かをしっかり見極めたら、すぐに解決に集中しよう。
ビジネスの80%は、全顧客の20%から収益を得る。
問題を見極めることに使う時間と労力を全体のわずか20%に抑える。
可能な解決策にのみ意識を向けよう。
場合によっては、行動しないことが最善の策になる。
その状況から一歩退くこともできる。
2:8の原則からすると、成功は20%で失敗は80%ということもできます。私たちは常に撤退作戦を実行しているのです。撤退作戦を速やかに完了させることが明日の希望につながります。
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行動の結果や他人をコントロールしようとせず、流れに身をまかせてみよう。
人生という舞台でしっかり自分の役割を演じるべき。
自分が欲しいものを知る。
行動を起こす。
流れに身をまかせる。
うまくいっていないなら行動を変える。
自分の役割を果たせないことの責任を他人に転嫁してしまいます。
それではいつまでも同じところで堂々巡りです。
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日常生活のお決まりの手順に変えて、
創造性を刺激し、アイディアを沸き上がらせてみよう。
日々の課題に対するアプローチを変えることだ。
どういうアイディアが得られるか確かめてみよう。
まずは、自分で試してみることですね。
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「何をしてもうまくいく人の条件」(ジム・ドノヴァン著)の第5章の構成です。
第5章 夢を実現しよう
33:創造力を活用している
34:流れに身をまかせている
35:問題解決に取り組んでいる
36:見返りを求めずに与えている
37:自分の恐怖心と向き合っている
38:心変わりを自分に許している
39:絶えず努力している
40:ほしいものに意識を集中している
「人間の運命は、本人の魂の中にある」という名言で章のタイトルを表しています。
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嫌いな仕事でも、考え方ややり方を変えて楽しんでみよう。
どれだけ自分の仕事を愛しているかに関係なく、あまり好きになれない部分というのはどんな仕事にもあるはずだ。
「もっと楽しめるようなやり方で課題を遂行するにはどうすればいいだろうか?」といった前向きな問いかけをしてみよう。
課題を遂行したら自分に見返りを与える。
あまり好きでない課題をそれに最適な人に割り振るといい。
僕は帳簿作成が大嫌いだ。
それゆえに、頻繁に会計ソフトを変えたり、帳簿の体系を毎年変えてみたり、色々やっている。
いろいろ変えて、様々な帳簿体系を作っているうちに、ぴたりとはまる関与先さんがでてくる。
定型化できたら他人に任す。試作品を作るのが僕の仕事だ。
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嫌いな仕事は思い切ってやめ、好きな仕事についてみよう。
私たちは本当に好きなことができるようになることを期待して、嫌いな仕事を続け、みずからを退屈な生活に追いやり、退職の日まで待っている。
「安定しているものがあるとすれば、それは自分の能力だけだ」
幸か不幸かはあなたの人生観しだいだが、時代は常に変わる。
大好きなことをすれば、おのずから成功する。
「道に沿って行くな。道のないところに行って足跡を残せ。」
最近、とある税理士事務所(コードネーム:surfrider)によくお邪魔するのは、彼が好きでこの稼業をしていると感じるからだな。
僕は、長期計画と設計図を作るのが好きだ。関与先が僕の作ったシナリオを演じてくれると、みんなが幸せになる。
どんなに優れている関与先さんでも目の前のことに手いっぱいなのが現実だから、税理士は長期的な視野を持って接していないといけない。
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気分が落ち込んだら、文字どおり、上を向いてみよう。
両手を高く挙げて目でその後を追ってみよう。
上を見るということは、視覚を使うということだ。
たいていの場合、鬱状態というのは、私たちが聴覚を使って自分に話しかけていることの結果なのだ。
聴覚から視覚へと切り替える。
体をてきぱきと動かすことだ。
体を動かして気分転換するための一番最初の動作は、立ち上がって両手を挙げて伸びをしてみることなのかもしれません。
自然に体がやっていることなのでしょうが、仕事中に伸びをすると、周りの人の目が厳しいこと厳しいこと。(苦笑)
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ストレスについて知り、日常的に運動やリラクゼーションなどをしよう。
私たちはどうしてもストレスを経験する。
ストレスを感じる状況にあるときは、「10年後、これがどれほど重要だろうか?」と自問してみるといい。
自分が変えることができないことを受け入れることを覚え、変えることが出来ることを変えればいい。
「敵を知り己を知らば百戦危うからず」ですね。
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気分を高揚させてくれる本を読み、前向きな人とつき合おう。
心の中からマイナス思考をすべてとり除くなら、その穴埋めに何かを入れなければならない。
絶えずプラスの思考と言葉を植えつけなければならない。
経験と思考を分かち合うことは非常に大切なことだ。
マイナス思考をしないというだけでは駄目なようです。
どんどんポジティブな要素を取り入れなければならない。
そうなると、自分だけでは足りませんね。
複数の前向きな人と付き合わないとエネルギー充填120%になりません。
波動砲は撃ってはいけませんね。(苦笑)
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自分の健康に自分で責任を持つために、医者に積極的に説明を求めよう。
自分の健康管理を主体的に行う時代が来ている。
医者に質問をすることを心がけよう。
納得できるような答えをしないなら、別の医者にかかろう。
健康第一です。
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呼吸の練習をして身につけ、いつでもリラックスできるようにしよう。
5つか6つ数えるまで吸う(これが多すぎれば、数を少なくする)。
吸いこんだときの数の四倍、息を止めて、吸い込んだときの数の二倍、息を吐く。
この割合がきつすぎるようなら、一対二対一の割合にする。
ゆっくり吸うという動作は、けっこう、きついです。
速く吸った場合にも、同様の効果があるのか?
試してみます。
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疲れてきたら、リフレッシュするために体を動かそう。
午後3時、いつもどおり「昼間のスランプ」があなたの体を襲っている。毎日だいたいこの時間帯になると、あなたの体は疲労を感じ始めて生産性がダウンする。
どういう手順であっても、狙いは脈拍を高めることだ。エネルギッシュになっている。
15時になったら、外回りにでかけることが良いかもしれない。
そして15時30分前後から45分から1時間打ち合わせするというのが効率的だな。
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何をしてもうまくいく人の条件:ジム・ドノヴァン著の第4章「行動をおこそう」の構成です。
25:体を動かしている
26:深い呼吸をしている
27:自分の健康について医者に質問している
28:絶えずプラス思考を心がけている
29:ストレスへの対策をとっている
30:上を向いている
31:好きなことを仕事にしている
32:自分の仕事を楽しんでいる
人間は自分が一日中考えているような存在なのだそうです。
とにかく行動しないと何も起こらないわけですから、動きましょう。
で、どのように動くかというと、完璧な理想とする1日を実現するために動くのだそうです。
気分は最高!を目指すのだそうです。
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「元気ですか?」と尋ねられたら、「すごく元気です」と答えてみよう。
私たちが生活している世界はすべて言葉で定義されている。
なぜ私たちは言葉の使い方にもっと注意を払わないのだろうか。
ある状況を定義するために使う言葉を変えることによって、その状況が生活に及ぼす作用を変えることが出来る。
言葉は、私たちが思うとおりに使うことができる最も威力のある資質のひとつなのだ。
絶好調を連発していたN畑さんは、今何をしているのでしょうか?
もっとも、あれは、N嶋さんに強制的に言わされた台詞だそうですが。
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楽しい気分になる質問を自分にして、一日のスタートを切ろう。
1.今日、私は何に感謝しているか。
2.今日、私は何にわくわくしているか。
3.今日、私は何に幸福を感じているか。
4.今日、私は何をしようと決意しているか。
楽しいことを思い浮かべる設定にすることで、朝目覚めるのが楽しみになる。
これを、習慣付けると、確かに効果があるかもしれません。
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問題を前向きに解決するにはどうしたらいいかを質問の形にし、自分に問いかけよう。
成し遂げたいと思っているどんなことも、自分には絶対に成し遂げられないと決め付けてしまう質問、答えを見つけようとして心の中で堂々めぐりを繰り返す質問をすることで、自分の進歩と成長を妨げている。
質問の表現に気をつけて、もっと自分に力を与えるようにしよう。主な目標を念頭において、その達成に関する質問をつくろう。
人に指示を与える場合でも、言い方とか表現方法を工夫することで、効果が全然違ってきます。
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自分の成し遂げたいことをすでにした人を見つけ、その人のやり方をまねしてみよう。
「愚行」の一つの定義は、同じことを何度も繰り返して異なる結果を得ようとすることだ。
行動を起こしているのに、求めている結果が得られていないなら行動を変える必要がある。
あまりにも簡単な方法のように思われるかもしれないが、それを実践している人はほとんどいない。
習慣に引きずられて、うまくいかない行動パターンを続けているのだ。
中小零細企業の一番悪いところは、変化に乏しいということです。
世間は変化しているのですが、中小零細企業の取引環境はまったく不変であるということも多いです。
変化に慣れていませんから、いざ鎌倉というときに、変化することができないのです。
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ひとつずつ目標を達成して成功体験を味わい、さらに大きな目標を設定しよう。
目標の達成に近づくために。いますぐに実行できるステップを書く。
それを実行したらチェックの印をつける欄を設ける。
このシンプルなリストを毎日見直し、実行する。
簡単なことから始めていく。これが肝心です。
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「電話をもう一本かけるなど、思いついたことをいますぐ行動に移そう。」
「アイディアを持っている人と、それをうまく現実化した人の違いは何か?」と。唯一の違いは、後者が行動を起こしたことだ。彼らはアイディアを実行に移した。
まず大切なのは行動を起こすことだ。
行動を起こす。これが、意外に、難しい。
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何をしてもうまくいく人の条件:ジム・ドノヴァン著の第3章「行動をおこそう」の構成です。
19:行動をおこしている
20:既に達成している目標がある
21:うまくいっている人をお手本にしている
22:自分に力を与える質問をしている
23:朝、目が覚めたときに自分に質問をしている
24:ポジティブな気分を高める言葉を使っている
行動しようと掛け声だけは勇ましい人がいますが、実際には一歩も動いていないことに気がついてほしいものです。
実行しない限り、どんなアイディアも完璧なんです。(皮肉だよ。)
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手に入れたいものの絵や写真を集め、目につく場所に張っておこう。
実現したいと思っている目標があるのなら、それを書きとめよう。
いったん目標を書きとめれば、「宝の地図」というテクニックを使って目標を達成する可能性をさらに高めることができる。
宝の地図とは、潜在意識が機能するうえで役に立つ映像を提供する方法。
欲しい物の写真や絵を、張ったり・持ち歩くというテクニックは、古今東西を問わず、有効なテクニックのようだ。
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目標を一年、五年、十年で達成するものにそれぞれ分けてみよう。
人生でほしいものを達成する時間を割り当てよう。
3つのカテゴリーそれぞれの中から、これからの一年で目標にするものをひとつずつ選び出す。
達成しようとする理由を短い文章で書く。途中で投げ出さない理由をすべて書く。
以上のことを紙に書いて、それをいつも持ち歩いてもいい。自分の目標を頻繁に見返そう。
大切なのは、目標とそれをもたらす結果に絶えず意識を集中することだ。
期限を設けないと、何時までたっても始めない。締め切りがあるから、イヤイヤ動き出す。やっているうちに、面白くなってくる。そうなればしめたものである。
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どうしたら自分は幸福になれるのかを考え、詳しく書き出してみよう。
心は支配的な思考の方向に動く。目標が詳しくて明らかであればあるほど、それを達成できる可能性が高くなる。
まず「モノ」の目標→「人間としての向上」の目標→「経済的」な目標を設定してみよう。
具体的な目標を設定することは、意外に難しい。知らないうちにどんどん曖昧になっていく。
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なぜ、その目標を達成したいのかをはっきりさせ、強い動機づけにしよう。
物事を成し遂げようとする際に「それはなぜか?」ということに意識を集中すればするほど、欲求を成し遂げやすくなる。
自分自身が達成したいと思っているのか、周りがそうだから真似をしようと思っているのか、判っていないことがよくあります。
「なぜしたいのか」を自問自答するのは有益だと思います。
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人生で手に入れたいものについて時間をとって考えてみよう。
私たちは頭の中で常に抱いているものを現実に経験する。
実際、多くの人は、ほしいものではなくほしくないものに意識を集中することにほとんどの時間を費やしている。問題なのは、多くの人が具体的目標を設定していないことだ。自分がほしいものがわかっていないのに、どうやって何かを成し遂げることができるだろうか。
人生で手に入れたいと思うものについて真剣に考え、時間をとってエクササイズをやってみて、定期的にそれを見直してみよう。
長期的な目標を設定しておかないと、現在の位置がわからない。
位置が不明だから、堂々巡りを延々と繰り返すことになる。
時間の無駄に過ぎないのだが、本人達はいたって真面目だ。
努力することに意義があるというタイプに多い。
競争社会である以上、出した結果がすべてなのだが。
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「失敗したらどうしよう」ではなく
「成功したらどうしよう」と心の中で言ってみよう。
ほとんどの人を押しとどめている唯一のものは失敗するかもしれないという恐怖心だ。
しかし、失敗したからといって、それが何だというのだろうか。
10回試みて1回成功すれば御の字だと喝破した経営者がいる。
さっさと始めて、さっさと結果を出して、うまくいかないことを確認してしまったほうが、だらだら準備をすすめるよりも、よほど良いということに気がつかない人が多い。
準備というものは永遠に整わないということに気がついてほしいものだ。
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「年をとりすぎていてできない」と思うことこそ、いま、やってみよう。
「この世のすべての悲しい言葉の中で、もっとも悲しいのは『できたのかもしれない』である」と、ある高名な詩人は言った。
自問しよう。「いまでなければ、いつするのか?」と。
やりたいことをやってみよう。
自分がやりたい企画を通してみよう。
根回しも嫌でなくなると思う。
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目標に向かって、可能性を疑わずに前進しよう。
手に入れたくないことよりも手に入れたいものに意識を集中する。
自分の目標に向かって自信を持って前進すればいい。
信念だ。
意外と思われるかもしれないが、西洋の自己啓発本は、信念とかガッツを非常に強調している。
どんな合理的・科学的な方法があったとしても、それをやり遂げるには、人間に精神力が備わっている必要があるからだ。
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じぶんがもっていないものにばかり意識を向けず、感謝の気持ちを持って幸福になろう。
現在の状況がどうであれ、感謝できることがいくつか必ずあるはずだ。
自分がもっているものに感謝の気持ちをもつなら、幸福になれる。
つねに考えていることは拡大していく。自分がいかに幸運か、どれだけ感謝しているかを考えながら過ごすなら、それも拡大していく。
自分がいかに恵まれているのかわかっていない人が多いです。
だから、自分の優位な点を生かせない。もったいないです。
謙虚にならないと、自分のどこが本当に他者よりも優れているか気がつきません。
謙虚になるのは難しいです。でも、優れた人ほど気さくでおおらかだったりします。ゆったり構えているだけの度胸があれば、謙虚になることができるのでしょう。
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「完璧にやらなければという考えを捨てて、新しいことにどんどん挑戦しよう。」
失敗に対する恐怖は、人間が進歩するうえでおそらく最大の障害の一つだろう。
ミスを犯してもいいと自分に言い聞かせよう。
どっちにしてもミスを犯すことになるのだから、ミスを犯してもいいと自分に言い聞かせるほうが合理的だ。
うまくできたとき:自分をほめたたえ、望ましい行動を強化するように心に教え込む。
ミスを犯したとき:単なるミスで、それ以上のものではないと考え、次回はもっとうまくできると確信し、前進する
これは、ゴルフをやっている人だったら、よく解ると思います。またラウンド中はこの考え方を忘れてはいけませんね。
チャレンジしてミスショットしたときは諦めがつきますが、安全を図ってミスショットしたときはダメージが大きいです。
いずれにしても大叩きするのですが。
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自分の状況がいいか悪いかは自分の解釈しだいだ。どうせならいいほうに解釈しよう。
アール・ナイチンゲールが「心は、その人の現時点における支配的な思考の方向に進む」と言っている。
ポジティブとネガティブのどちらにも解釈できる状況に直面したら、どこかにプラス材料があるのではないか、この状況から何を学ぶことができるだろうかと自分に問いかけよう。
悲観的に考えていると、結局、自分が思っているとおりの哀しい状況になる。
かといって、楽観的に考えすぎると、臭いものにフタではないが、現実を見なくなって、さらに悪い状況を招く。
最悪の事態を想定して、絶対にそうならないと決意して、光のさしている方向を目指す。
そのときに自分はできると確信していないと、起こったことすべてが悪いように感じてしまう。再建一歩手前まで来ているのに、その一歩を飛び越えられない人が多い。
突き抜けてしまう度胸が欲しい。
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何をしてもうまくいく人の条件:ジム・ドノヴァン著の第2章「ポジティブに考えよう」の構成です。
8 「自分ができる」と確信している
9 失敗を恐れない
10 感謝の気持ちを持っている
11 自分が手に入れたいものに、いつも意識を向けている
12 「もう年だ」などと思わない
13 思い切ってやってみる
14 人生の目標と計画をもっている
15 目標にしっかりした理由がある
16 目標が具体的になっている
17 目標を達成する期限を決めている
18 「宝の地図」をもっている
タイトルを見れば一目瞭然ですが、前半が意識改革・後半が目標の設定について書いています。
何をするにも段取りをしてから進めたほうが早いです。思い立ったら吉日ですが、まず簡単に段取りをしてみる習慣をつけるのがいいです。
第2章のタイトルのヨコに、人類史上最強の大量生産オタクであるヘンリー・フォード氏の「自分ができると思おうが、できないと思おうが、あなたは正しい」を添えているところが、お茶目です。ヘンリー氏は、大量生産を達成するために労働組合破りをマフィアを使ってやっています。ゴッド・ファーザーの世界でチラッと触れられています。
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「目的に向かってひたむきに打ち込み、退路を断って全力を尽くそう。」
コミットメント(ひたむきに打ち込む姿勢)が身についていれば、どんな障害でも乗り越えられる。逆に身についていなければ、確実に失敗する。
退路を絶つとそれ以外に選択肢がなくなるから目標を達成するために知恵を振り絞るものだ。
なぜそれをしているのか自問するとコミットメントが強くなる。
人間最後は精神力!。
大和魂をバカにするアホが左にも右にもいるが、世界中の成功者は非常に精神面を強調する。アメリカやヨーロッパでメンタルコーチの需要が多いのはその表れだと考えている。
目標達成のためには、単純な作業の繰り返しが必要な場面がある。合理性を追求すればするほど単純化になることもある。その単調さに飽きずに繰り返していくには精神力が必要だ。
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「途中であきらめず、成功するまで粘り強く努力しよう。」
本当に成功するには、自分はなんとしてでも成功するのだというひたむきさが必要だ。
すべての行動は結果をつくり出す。自分の行動の結果をよく見て、うまくいっていない部分を直せば、探し求めている結果はやがて必ず得られる。
マクドナルドの創業者のレイ・クロックが「粘り強さにとって代わるものはない。いくら才能があっても、粘り強さがなければものにならない。」といっている。
粘り強く努力している姿は、傍目にはカッコ良く見えない。
多くの人は、傍目を気にして、粘らずに終わっている。
やりっ放しで、結果を分析していない人が多い。
結果を分析しないと、経験を積んだことにはならないはずなのだが・・・・・。
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「年齢など関係ない。いきいきと生き、前進し続けるために、大きな目的を持とう。」
終始一貫した目的を持つこと、それが成功の秘訣だ。
前進を続けるには、自分の外部の何かが必要なのだ。
大きな目的を持っている人は、本当にブレナイです。不測の事態に動揺するのは人間だから誰でも当たり前のことです。動揺からの回復が早い、受けたダメージに対する対抗措置が早いのは、大きな目的を持っている人です。
何のために生きているのかはっきりしている人と、ただ漠然と生きている人では、今後、格差が開く一方でしょう。時の流れは、過去の何十倍のスピードになっていますから。
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「必要な変化を起こすために自発的に行動してみよう。」
自分が必要をしている支援をしてもらうためには、まず自分から行動しなければならない。
自発的な行動をした人が成功をおさめてきた。
思い切った手段をとる必要はない。ただし、必要なことはなんでも自らすすんでしなければらないのだ。
自分で自発的にすることが肝なのである。経営コンサルタントを入れても上手くいかないことが多いのは、他力本願だからだといえる。魔法のように問題を解決してくれるという夢を見ている経営者がいかに多いことか。
ただ、がむしゃらに何でもやればいいということでもない。欲しいものを手に入れるために、何をやらなければならないのか見極めることが大切だ。
将来のビジョンが定まっている人は、其の点ブレないから、上手くいくことが多い。そのときは上手くいかなくても、何らかの足掛かりを築くことができる。その足掛かりが違う分野で功を奏するときがある。将来のために布石を打っておかないといつまでも変化できないままだ。
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「自分の人生に関するすべての責任をとろう。そうすれば変化を起こす力が湧いてくる。」
自分以外のすべての人やものに責任をなすりつけているから、変化を起こす力を奪い取られているのだそうです。
自分の不幸の原因が、自分ではどうにもならないものにあるとするなら、いったいどうやってそれを変えることができるのか。
確かにそのとおりです。起こった結果の原因が自分にあるから、その後の状況を自分で変えることができます。
自分の人生で今起こっていることが自分の行為の結果であることを自覚しない限り、変化できないのですが、ついつい感情が理性を殺してしまい、自分以外の何をスケープゴートにしてしまいます。
それでは感情は満たされるかもしれませんが、事態は変わらないままですね。
自分がイニシアチブを握っていることが肝心です。
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「長所も短所も含めて自分についてすべてを、いまここで受け入れよう。」
それが成長のための第一歩であり、変化が始まる出発点なのだそうだ。
Start地点をしっかり把握するという点は大事だと思う。
いまある状態を変えることはできない。現実は変えることはできない。
ただ、今後どのように対応するかは、自分次第で変えることができる。
自分が進歩していると確信できたとき、なぜか勝手に進化していくのだ。
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ジム・ドノヴァン氏が、まっさきに挙げているのは、
「自分を幸福にするのは自分自身だと知っている」ことです。
ジェームズ・アレン氏が幸福は内面の問題であると唱えてから、自己啓発本での大前提となったフレーズですね。
現状を解釈するのは、その人自身の行為です。
現状をどのように解釈するかは、その人次第です。
まだまだ余裕があるはずなのに、必要以上に悲観して行き詰ってしまう人。
余裕がないのに、現状を直視することを拒む人。
現状を直視して、正確に把握できる人は少ないです。
でも、人間はささやかなことで幸せになれる生物です。
行き詰ったときに勘違いしてみるのもいいかもしれませんよ。
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第1章「目的をもとう」の構成
1.自分を幸福にするのは自分自身だと知っている
2.自分のいる環境と自分自身を受け入れている
3.自分の人生の全責任をとっている
4.自分からすすんで行動している
5.人生の目的を持っている
6.あきらめない
7.目的に対してコミットメントをもっている
この章は、まず自分が何者なのかについてよく見てみましょうという章ですね。
自己啓発セミナーでいう止まって自分を見てみましょうというエキササイズですね。
意外に自分が何者か解らないままでいる人が多いです。
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ジム・ドノヴァン氏の本は122ページの本です。
5章で構成されています。
第1章 目的をもとう
第2章 ポジティブに考えよう
第3章 行動を起こそう
第4章 毎日を楽しもう
第5章 夢を実現しよう
PDCAサイクルに沿った章立のようです。
PLAN(計画):第1章と第2章
DO(実行):第3章
CHECK(評価):第4章
ACTION(改善):第5章
PLAN:いままでの実績と将来の希望を見すえて計画するものです。
DO:行動しないと何事も実現しません。ただ、計画に沿って行動しないと、折角たてた計画が無駄になります。
CHECK:行動が本当に計画に沿っているかどうかを点検しないと、自分が今どこにいるのか解らなくなります。
ACTION:計画に沿っていない行動は改めなければなりません。
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書棚を整理していたら、ジム・ドノヴァン著「何をしてもうまくいく人の条件」がでてきた。
発行日が2002年4月15日4刷とあるから、今から7年前に購入したのか。
原題が「HANDBOOK TO A HAPPIER LIFE」だから、訳本の表題はかなり膨らませているよね。
“はじめに”からふるっている。
「この本は自己改善のための本ではない。あなたはいまのままで、いましていることで、すでに完璧なのだ。しかし、さらに成長して発展していくことはできる。この本は、あなたの成長と発展のための手引書としてかかれたものだ。」
勝間和代氏が起きていることはすべて正しいと述べているから、私は既に完璧なのだろう。発展する余地が沢山あるにしても。
「人生の質を高め、人間としての潜在能力を最大限に発揮させるのに役立った考え方やテクニックのいくつかを分かち合おうと思う。・・・・・シンプルなテクニックをあなたと分かち合う。・・・・・それは簡単とはかぎらない。そもそも簡単であれば努力などはいらない。本書に書かれている考え方を実践するには、かなりの努力が必要になるが、より幸福な人生が手に入るという見返りがある。」
簡単なことほど飽きるのも早くて続かないから、地道に継続させるということはかなりの努力が必要になる。ここも納得できる。
「本書のすべてを疑ってかかること。何事もそのまま受け入れてはいけない。もし自分にとって正しくないと感じたら、その部分を無視すればいい。私達が自分にとって正しいと感じることに基づいて自分で決定するときがやってきた。」
読者は既に完璧なのだから、自分で正しいと思ったことをやれば良いそうだ。突き放してますね。谷底から崖をよじ登ってきた人たちだけ相手にしますと宣言しているようなものだな。
”おわりに”もすごいよ。
「もしあなたがこの本の中のたった一つのアイディアでも自己啓発に役立ちそうだと思ったなら、私はこの本の目標を達成したことになる。新しいアイディアを追い求め、自己啓発を続けよう。」
たった一つのアイディアが読者に受け入れられれば著者にとって成功だそうです。著者は幸せな人ですね。この本を買った人のうちどのくらいの人が、最後までこの本を読んだか知りたいです。ちなみにamazonでは25冊の中古本がでています。
テクニックが40紹介されているから、この後数回かけて紹介します。
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